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趣味・レジャー
2021.02.02

ゴルファー保険はドコモで。意外に多いゴルフ中の事故に備える

目次

ゴルフは安全なスポーツという印象がありますが、意外と身体への負荷が高くケガをすることもあります。また、ゴルフ用品は高額なため、残念ながら盗難に遭うリスクも考えられます。

せっかく趣味を楽しむなら、こうした予想外のリスクにも事前に対処しておきたいものです。今回は安心してゴルフを楽しむためにドコモの「ゴルファー保険」をご紹介します。

1ゴルファー保険って本当に必要?

ゴルフ中のケガは思っていた以上に多い

ゴルフという競技はプレー中歩くことが多く、体力が低下する中高年でも楽しめることから、生涯スポーツとして親しまれています。

しかしプレー時間は長時間に渡ることも多く、ゴルフ場によっては大きな起伏があるので意外と身体的な負担が大きいスポーツでもあります。また、ボールを飛ばすという競技の特性上、周りの人にケガをさせる可能性も考えられます。

実際ゴルフでどのぐらいケガが発生しているのかを見てみましょう。2017年の「ゴルフ教育研究第3巻第1号」に掲載された論文によると、中部地区で回答のあったゴルフ場77ヵ所で起きた外科的事故の件数は、2013年5月から2014年4月までの1年間で169件でした。

内訳を図1に示します。

  • 図1.ゴルフ場におけるプレーヤーの事故の要因
    (「ゴルフ場における事故の実態と予防対策(中部地区について)-大学ゴルフ授業における安全教育のための基礎調査-」より)

要因としてはカートによる事故、ゴルフ用品による事故、そして転倒や滑落による事故が満遍なく起きていることがわかります。

ゴルフによるケガ 重症なケースも

また、このうち救急車が必要なほど重症なケースは71件となっており、最も多いのが打球によるケガでした(図2)。

  • 図2.ゴルフ場における救急車出動依頼の原因
    (「ゴルフ場における事故の実態と予防対策(中部地区について)-大学ゴルフ授業における安全教育のための基礎調査-」より)

平均すると各ゴルフ場で年に2〜3件のケガが発生し、その4割強は救急車が必要なほど重症であることから、ゴルフによる大きなケガは他人事ではないことがわかります。

安心してゴルフを楽しむために、ドコモの「ゴルファー保険」をおすすめします。

2ドコモの「ゴルファー保険」で補償されるのは?

ゴルフをプレーしているときのケガを補償

ドコモの「ゴルファー保険」では、ゴルフ場敷地内でプレー中にケガをしてしまった時のほか、練習中や指導中にケガをしてしまった場合の補償もあります。

プレー中は全ての打球を平らな場所から打てればいいですが、時には傾斜のきついところや足場の悪いところから打たなければならないことも。そういった場所では転んだり捻挫してしまったりといったリスクは高くなります。

特に初心者のうちは打球が曲がってしまい、他のプレーヤーに迷惑をかけまいと急いで足場の悪い場所に行くこともあるので、ケガをする可能性も高くなるのではないでしょうか。

そんな急激かつ偶然な外来の事故によりケガをしてしまった場合、ドコモの「ゴルファー保険」では、入院または通院1日につき数千円(プランによって金額は異なる)の保険金が用意されています。死亡保険金・後遺障害保険金も契約した保険金額を限度に支払われます。

他人にケガをさせたときや物を壊したときの補償

ゴルフではプレー中や練習中に他人にケガをさせてしまうこともあります。

例えば、予想外の方向にボールが飛んでいき一緒に回っている人たちに当たってしまうことや、前の組の人がまだコース上にいるのに気がつかずにボールを打ち込んでケガをさせてしまうことも考えられます。また、ゴルファーだけでなくキャディーにケガをさせてしまうかもしれません。

他の人にケガをさせてしまった場合、治療費や慰謝料を支払う必要が出てきます。実際、過去にはキャディーにケガをさせ、後遺症が残ってしまった事例があり、この時はボールを打った人に1,000万円を超える損害賠償が発生しました。

また、他の人の道具を壊したりボールが窓に当たってガラスを割ってしまったりなど、物に対する賠償が発生することもあります。

このような国内外でのゴルフの練習・競技または指導中に、他人にケガをさせたり、他人のものを壊したりした場合の補償として、ドコモの「ゴルファー保険」では賠償責任保険金が支払われます。

ドコモの「ゴルファー保険」では最も保険料が安いプランでも賠償責任保険金は1億円となっていますので、万が一の時にも安心です。

ゴルフ用品に損害があったときの補償

ゴルフはプレーだけでなく、道具を揃えるのにも意外とお金がかかります。例えばゴルフクラブには1本数万円するものも。

プレー中に誤って地面を強く叩いてしまいクラブが破損してしまうことも充分考えられます。また、高価なゴルフクラブであるほど、盗難される不安もあるでしょう。

ドコモの「ゴルファー保険」では、ゴルフ場、ゴルフ練習場敷地内でゴルフ用品の盗難やゴルフクラブの破損・曲損に対しても保険金が支払われます。

プレー中にホールインワンを達成したときのお祝いなど

ゴルフをプレーするのであれば、一生に一度はホールインワンを達成してみたいと考えている方も多いのではないでしょうか。しかし、実際にホールインワンを達成した後、何をしなければならないかは意外と知られていません。

日本では、ホールインワンを達成すると、達成した人が一緒にラウンドを回った人や周囲の人にお祝いを振舞うことがあります。

具体的には、一緒にラウンドを回った人やゴルフ仲間、職場の人に記念品を配布したり、キャディーへのご祝儀を渡したりすることもあります。それに加えて、食事会などで御馳走する費用がかかることもあります。

また、ホールインワンを出したゴルフ場に記念植樹をする人や、祝賀会を開くケースもあり、その場合費用はさらに高額になります。

ドコモの「ゴルファー保険」では、ホールインワンでのお祝いにかかった費用を補償する形で、プランにより20万円〜50万円の保険金が支払われます。

おめでたいことであるからこそ、そのお祝いの費用が負担にならないように備えておきましょう。

3ドコモの「ゴルファー保険」の内容

ドコモの「ゴルファー保険」には3つのプラン

ドコモの「ゴルファー保険」には、保険料に応じて3つのプランが用意されています。いずれも1日単位で加入でき、保険料を払うのはその都度。補償される保険期間も1日もしくは1泊2日までとなっています。

プラン名 保険料
おてがるプラン 330円
おすすめプラン 540円
しっかりプラン 740円

それぞれのプランの補償金額はどのくらい?

3つのプランの補償金額は次の表のようになっています。

表2.ドコモワンタイム保険の
ゴルファー保険の補償金額
おてがるプラン おすすめプラン しっかりプラン
保険料 330円 540円 740円
死亡保険金・後遺障害保険金 300万円 700万円 1,000万円
入院保険金 4,000円/日 7,000円/日 1万円/日
通院保険金 2,000円/日 3,000円/日 5,000円/日
賠償責任保険金 1億円 3億円 5億円
ゴルフ用品の損害 10万円 10万円 30万円
ホールインワン保険金 20万円 50万円 50万円

保険料に応じて、補償の手厚さが異なります。いざという時の補償をどのくらいにするのかは迷うところですが、そんな時は一番人気の「おすすめプラン」を選ぶのもいいでしょう。

どうやって加入するの?

ドコモの「ゴルファー保険」はドコモユーザーのみが申し込みできる保険。ドコモユーザーなら、スマホから簡単に申し込みできます。保険の契約にありがちな面倒な書類記入などもありません。

保険料の支払いは携帯料金に合算できるのも特徴の1つです。クレジットカードや口座の登録をする必要がないのでスムーズに申し込みを完了できるでしょう。

月に何度もゴルフをするなら 月額制のAIほけん「ゴルフ保険」もおすすめ

定期的にゴルフのプレーや練習を楽しんでいる方には、ドコモ AIほけんが提案する「ゴルフ保険」もおすすめです。

ドコモのAIほけんとは、「どんな保険が自分に合っているのかわからない」という人のための保険サービスです。スマホで簡単な質問に答えるだけで、パーソナルデータとAIを活用し、自分にぴったりな保険を提案してくれます。

このAIほけん内で提供されている「ゴルフ保険」は、月々保険料を支払うことでいつ損害賠償などが発生しても保険金が支払われます。

定期的にゴルフスクールに通ったり、頻繁に練習場やコースに出たりする場合は、毎月保険料を支払う「ゴルフ保険」を検討してもいいでしょう。

ゴルフ保険には表1に示すように3つのプランがあります。

表1.ドコモAIほけんのゴルフ保険の
保険料と補償金額
ライトプラン スタンダードプラン プレミアムプラン
保険料 100円/月 300円/月 650円/月
死亡保険金・後遺障害保険金 600万円 800万円
入院保険金 9,000円/日 9,000円/日 1万2,000円/日
通院保険金 6,000円/日 6,000円/日 8,000円/日
賠償責任保険金 1億円 1億円 国内:無制限
国外:1億円
ゴルフ用品の損害 10万円 30万円
ホールインワン保険金 10万円 30万円

ライトプランなどでは一部補償されない項目があるので、加入する時は補償範囲もしっかり確認しておくことが大切です。

4ゴルファー保険に加入するときの注意点

適用範囲を確認

ここまで、主にドコモの「ゴルファー保険」を紹介してきましたが、ゴルファー保険はさまざまな会社から多くの種類が出ています。

そのため、一口に“ゴルファー保険”と言ってもその補償内容は多岐にわたります。保険によっては幅広い項目を補償するものもあれば、ゴルフ用品の損害やホールインワン保険金などは適用範囲外のものがあります。

同じ保険であっても、プランによって異なるケースもあるので、事前に適用範囲はしっかり確認しておきましょう。

加入のタイミングもチェック

保険全般に言えることですが、万が一のことが起こった後に保険に加入しても補償はされません。

ゴルファー保険は通常申し込んだ翌日以降から補償がスタートしますが、日付があらかじめ決まっているのであれば早めに加入の手続きを済ませておく方がいいでしょう。

保険によっては申し込みに時間がかかるケースや、払込が完了できないと補償が開始されない場合があるので注意が必要です。

ドコモの「ゴルファー保険」なら、プレー開始前までに加入すればOK。前もっての加入をうっかり忘れてしまった……なんて時にも簡単に申し込めるので安心です。

重複する保険をすでに契約している場合は、補償額を検討する

ゴルファー保険で補償される内容をご紹介しましたが、ホールインワン保険金やゴルフ用品の損害に対する保険金などはゴルフ特有ではあるものの、自分や他人のケガや、他人のものを破損した場合の補償は他の保険でも適用範囲であることがあります。

もし補償が重複していると保険料が余計にかかることになるので、補償額を減らしたり補償自体を外したりして無駄な保険料を防ぎましょう。

特に、自分の火災保険や自動車保険にはケガや物に対する予想外の補償が付帯していることがあるので、事前にしっかりチェックしておくことが大切です。

5安心してゴルフを楽しむために、ゴルフ中の事故に備えよう

ゴルフを楽しむ人のためのゴルファー保険についてご紹介しました。ゴルフは運動強度が高くないと思われがちですが、それでも自分や他人にケガをさせてしまうことはあり得ます。また、ホールインワンなどめでたいことが起こっても、お祝いなどで費用がかかると有り難みも半減かもしれません。

今回ご紹介したドコモの「ゴルファー保険」は330円からと負担も少なく手軽なので、ぜひ検討してみてください。

※本記事は2020年11月9日時点の内容であり、将来の商品改定等によっては内容が変更になる可能性がございます。

文・松岡紀史(ファイナンシャル・プランナー)

ライツワードFP事務所代表。筑波大学大学院経営・政策科学研究科(現システム情報工学研究科)でファイナンスを学ぶ。システムエンジニアを経て2010年にFPとして独立。節約や貯金など地道な作業の大切さと、「投資だけ」「保険だけ」に偏ることのないバランスの取れた資産運用を提案している。

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